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加工方法のご紹介

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当社で依頼数が多い加工方法をご紹介させていただきます。

紹介する加工方法以外を希望の場合は

公式LINEにてお気軽にご相談ください。

一般的なプリント技法で枚数が多くなるほど単価は

割安になるため、量産を希望される方におすすめの

プリント技法です。

シルクスクリーン

1色あたりに1枚の版を作るため、多色の場合は複数の版が必要になります。版の製作は初回のみ費用がかかりますが、1度製作した版で再度、同じものを生産する場合には版代は発生しません。また、色あせが起こりにくく、水洗いの耐久性があることも特徴になります。

版代がかからず何色使っても料金一律のため 1枚から

製作される方におすすめの技法です。

転写プリント

カッティング転写

専用のシートにプリントし適度にカットしたシートを転写機で熱圧着させる技法です。特徴としてはデザイン周りに2mm程のフチつきます。単色の場合はフチ無しでプリントすることも可能です。

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フルカラー転写

専用のシートにプリントし、プリント部分のみを生地に熱プレスして生地にデザインを移す技法です。カッティング転写のようなフチがなく、生地の伸びによる割れにも強く耐洗濯性が高いのが特徴です。また、白色が表現できないため、使用する際は弊社スタッフまでご相談ください。

オンデマンド転写

専用シートにインクジェットプリントを施し、生地に熱プレスしてインクのみを圧着させる技法です。鮮やかで滑らかな質感で、細かなデザインもフチ無しでプリントできます。フルカラー転写と違い白色の表現も可能で転写プリントの中では最新の技法となります。

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針と糸を使ってデザインを縫い付ける技法で

適切な手入れをすることで何年も仕上がり状態を維持できることが特徴です。

刺 繍

ミシン刺繍

サテン刺繍(フリ縫い)、フィル刺繍(タタミ縫い)、ステッチ刺繍の3種類の中からお選びいただけます。刺繍範囲が大きくなると洋服がよれやすくなるため、ワンポイントの刺繍がおすすめです。

3D刺繍

立体的なデザインを作り出す技法で、主にキャップに用いられることが多いです。使用される場合はデザインの線幅を3mm以上にしていただくことを推奨しています。

ワッペン刺繍

自由度が高く、複雑なデザインに適した技法です。セーターなどよれやすい服に刺繍をする場合はワッペン刺繍がおすすめです。必ず周りをフチで縫う必要があり、立体感と特有の硬さがあります。

相良刺繍

ワッペンやキャラクターの柄などに使われ

もこもこした仕上がりが特徴です。

スパンコール刺繍

刺繍過程で、光を反射する円形のフィルムを縫い付ける技法です。

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